今回は、「2026年やりたいことリスト100」の一つとして挙げていた、「15.飛行機に持ち込むものセットをつくる」をやってみました。
駐在帯同してからまだ3年ですが、アメリカと日本を年に2回は往復する私が、国際線エコノミーで実際に持ち歩いている機内持ち込みリストを写真付きでご紹介します。

結論、必要な持ち物は人それぞれ違うと思います。でも、「写真付きの機内持ち込みリストを作っておくこと」が良かったです。
旅の準備に時間がかかってしまう方に、おすすめ。そして、このリストは完璧ではないかもしれませんが、初めて長時間の国際線に乗る方の参考になれば嬉しいです。
飛行機のクラスによって状況も変わると思いますが、私の移動はエコノミーが基本です。(ビジネスで一時帰国されている方、憧れます…!)そして、私はもともと持ち物が多いです。ミニマリストの持ち物リストではありませんのでご了承ください。
目次がありますので、必要なところだけご覧ください。
なぜ、機内持ち込みリストを作ろうと思ったか?
まず、なぜリストを作ろうと思ったか?というと、毎回慌てるから・・・。一時帰国だけでなく、海外へ旅することもありますが、毎回「何が必要なんだっけ」と一から考え直してしまいます。
物をいっぱい広げて、あーでもないこーでもないと入れたり出したりをやっていたら、気がついたらかなり時間が過ぎていることも。妄想癖もあるので、「お腹が空いたらどうしよう」から始まり、寒い地域に墜落したら…(縁起でもない)など、「もしも話」がどんどん広がってしまいます。そんな自分が嫌だな、時間がもったいないな・・・と思っていたのがきっかけです。

そのためこれ以降の情報は、「サッと準備できる方」には参考にならないと思います🙇♀️
なぜ、写真付きの機内持ち込みリストなのか?
とは言え、これまで何もしてなかったのかというとそうでもなくて、iPhoneのメモ機能やノートには文字で持ち物をまとめていました。でも、情報をイメージで捉える方が得意な私にとってはこれはあまり良くなかったようです。文字の羅列を見ても、結局あれこれ考えてしまっていました・・・。
少し幼稚にも思えるかもしれませんが、写真付きであれば、深く考えずに見た物を揃えるだけであまり考えずに準備が出来るので私には良かったです。

自分の得意な方法で、まとめておくのがいいですね♪
エコノミーのリアル
youtubeやインスタでも「機内持ち込みリスト」をシェアしてくださっている方が多くいます。もちろん、冒頭で述べた通り、必要な持ち物は人それぞれですし、正解も不正解もありません。
ただ、何度か国際線に乗って私が感じたことと、ネットでの情報を踏まえて思うことは、「エコノミーではそんなに色々する余裕がない」ということです。
夫と自分が隣同士で二人席の場合はいいですが、私たちが利用する線はだいたい3列シート(3-3-3)で、ほぼ満席のことが多いです。中央列の席を取るようにしているので、通路は挟んでいますが周囲に他の人がいます。自席の空間の範囲でできることはいいですが、限られたスペースで、例えば普段通りの美容ケアをするのは難しいことです。
トイレの占領はスマートじゃない…
機内の状況にもよりますが、トイレを待つ側の立場になって分かったことは、トイレの占領はスマートではないということ・・・。
トイレでは確かに歯磨きや洗顔、美容ケアなど禁止はされていないかもしれません。ただ、エコノミークラスのお手洗いは人数に対して少ないです。私が乗ったフライトでは、食事が終わったあと、シートベルト着用サインが消えているときはずっとトイレ待ちの列ができていることもあって・・・。体調が悪い方もいるかもしれません。なるべくトイレの利用は最低限にしておいた方がいいかなと感じました。

歯磨きや洗顔は乗り継ぎの時にするようにします。その代わり口の中が気持ち悪い時は、はみがきタブレットやマウスウォッシュを使います。
一応、パックも入れていますが使わないことも多いです。
おすすめは、無印の歯みがきタブレット。
噛むと、口の中でぶくぶく泡立ちます。その後、トイレの洗面所で吐き出します。(洗面台にも水を流して、きれいにします)
私の「写真付きの機内持ち込みリスト」

ここからは、参考程度に…私の「写真付きの機内持ち込みリスト」をご紹介します。私はさらに紙に印刷して手元に置いておくようにしています。

個人的なものも多いですが、一応全部載せておきます。
1:ボディバッグ・身につけるもの

ボディバッグ・身につけるもの
⬜︎ヘッドフォン
⬜︎パスポートケース
(パスポート・貴重品・歯みがきタブレット)
⬜︎ポーチ
(フェイスパウダー・油とり紙・コーム・ヘアゴム・ネイルバーム・メガネ拭き・
薬(胃薬、頭痛薬、バンソウコウ)
⬜︎リップ
(色付き・保湿用)
⬜︎ミンティア
⬜︎マスクケース
⬜︎ネックピロー
⬜︎ミニファイル ★アメリカでの入国審査用
(I-94や個人情報などを書いた紙を入れておく)
まずは、身の回り品です。ボディバッグにはパスポートや貴重品を入れていることもあり、基本的に身につけたままにしています。そのため、邪魔にならない程度にしておきます。

パスポートケースは、ウェストポーチ型を使ったこともありますが、腰回りに付けているのがあまり快適ではなかったので、首からかけられるタイプに戻しました。
入国審査用に情報をまとめた紙を持っておくと便利!

入国審査の際、スマートフォンなどの電子機器を使用することは原則禁止されています。そのため、パスポートと合わせて「聞かれそうなこと」を紙媒体で用意して持っておくと便利です。私は英語が得意ではありませんが、入国審査で困ったことはまだありません。
書類をまとめておくのに便利なのは、Can DoやSeriaなどの100均ショップで買える、A5サイズのミニクリアファイルです。見開きタイプになっていて、さっと必要なものを取り出せます。チケットも挟めます。

かわいいファイルがいろいろ売っているので、見つけたら買ってしまいます。
入国審査では「絶対」はありません。国や職員によって質問や提示を求められる書類が変わることもあります。詳しくは、外務省や航空会社のサイトをご参照ください。
私が準備している書類は以下の通りです。
Memo:入国審査で必要になるかもしれない書類
⬜︎I-94(アメリカ合衆国に入国する外国人の出入国記録情報)
⬜︎アメリカでの入国審査用に必要そうな情報を書いた紙(英語 / PCで作成し印刷しておく)
・氏名/ 住所/ 電話番号/ Eメールアドレス/ 職業などの個人情報
※私は配偶者・帯同ビザのため、念の為夫の情報も記載しています
※ビザの種類によってはパスポート内のVISA以外に別途書類が必要な場合があります
★海外旅行の場合
・滞在目的/ 滞在先の住所と電話番号などの、帰りのフライト情報などを書いた紙
・日本→アメリカ(居住地)の場合、
※チェックイン/入国/出国審査等で聞かれることはあまりないですが、
日本での滞在先も記載しておくとベター
⬜︎その他、一応
・白紙のかわいいメモ何枚か
・パスポートのコピー、VISAのコピー(夫と私)、証明写真1枚
※落とさないようにマスキングテープで貼り付けています。
別にしておくこともあります。
・愛猫の写真(お守り)

I-94の取得方法は、こちらでご紹介しています♪
2:リュック①液体類(ジップロックに入れておく)

リュック①液体類(ジップロックに入れておく)
⬜︎メイク落としシート
⬜︎汗拭きシート
⬜︎パック
⬜︎歯磨き粉・マウスウォッシュ
⬜︎香水
⬜︎ヘアワックス
⬜︎最低限のメイクグッズ
⬜︎1泊分の洗顔・ヘアオイル・シャンプーなど
⬜︎ミニジップロック ★よく使うので、すぐ取り出せるようにまとめておく
(消臭スプレー・除菌ウェットティッシュ・保湿クリーム・ハンドクリーム・目薬・アルコールジェル)
液体の持ち込みルールは、国・空港や航空会社によって異なる場合があります。
機内持ち込みする液体類のものは、ジッパー付きポリ袋に入れます。これに関しては、IKEAや100均の袋を使っていたこともありますが、入れ過ぎると破れることもあるのでジップロックを使うようにしています。
1泊分の洗顔・ヘアオイル・シャンプーなどは、念の為、飛行機が遅延したり欠航したりして1泊することになった場合のために入れています。

最近の保安検査は、スマートレーン(スマートセキュリティ)で進むことも多く、
パソコンや液体類のものを取り出さなくていいことが多いですが、一応一つにまとめておきます。
2:リュック②機内でよく使うもの(袋にまとめる)

リュック②機内でよく使うもの(袋にまとめる)
⬜︎ハンカチタオル
⬜︎モバイルバッテリー
⬜︎メガネケース
(替えのメガネ・メガネ拭き)
⬜︎常用薬
⬜︎ワイヤレスイヤフォン
⬜︎ミニポーチ(猫)
(USB充電コード、有線イヤフォン)
⬜︎ポーチ(ALOHA)
(龍角散、ガム)
⬜︎ジッパー付きポリ袋
(ホットアイマスク・温熱シート・のどぬーるマスク1回分)
機内でよく使うものは、すぐ取り出せるように袋にまとめておきます。私はイソップで買い物した時にもらえる袋を使用しています。これ、便利ですよね…。ここに、液体類のよく使うものとしてまとめていた物を入れると完璧です。

機内は乾燥しやすいので、龍角散、ホットアイマスク、温熱シート、のどぬーるマスクは必須!
2:リュック③防寒グッズ(ジッパー付きポリ袋にまとめる)

リュック③防寒グッズ(ジッパー付きポリ袋にまとめる)
⬜︎大判のスカーフ
⬜︎もこもこ靴下
⬜︎ウルトラライトダウン
だいたいこの3つを防寒用として入れるようにしています。大判のスカーフがあると、足元が寒い時、上半身が寒い時、頭から被りたい時、いろいろな用途に使えて便利です。

冬はそもそもアウターのダウンを着ている時もあるので、季節によって調整します♪
アメリカの国内線は想像以上に寒い
国際線ではJALを利用することが多いです。場合によりますが、JALでは空調が程よくて、時々防寒を十分にして乗ったら、暑く感じる時もあります。
ですが・・・、アメリカの主要都市とフェニックス間の国内線は、めちゃくちゃ寒いです。寒いとは聞いていましたが、初めて乗った時は想像以上の寒さに凍えそうになりました。

アメリカの国内線(エコノミー)ではブランケットの貸し出しもありません。季節に関わらず、自分の体調にあわせて防寒の準備をしておくのがおすすめです。
2:リュック④その他、いろいろ

リュック④その他
・左上写真
⬜︎薬
⬜︎歯磨きセット
⬜︎エコバッグ
⬜︎ミニポーチ
(アクセサリーを外して入れる用)
・右下写真
⬜︎1泊分の着替え
⬜︎メモ・ペン
⬜︎はるカイロ
⬜︎ミニ制汗剤
⬜︎ゴミ袋やジップロックなど
写真にはないですが、出発前にノートパソコン、iPad、充電器などを入れます。
(追加)
⬜︎空のマイボトル(水を入れる)
⬜︎小腹が空いた時用のスナック
最後は、その他いろいろなもの。薬は、胃薬や頭痛薬、風邪薬などを入れています。長時間フライトなので、時々必要になることもあります。
写真付きの機内持ち込みリストを作っておくことで、安心感が生まれた
今回、写真付きの機内持ち込みリストを作ってみましたが、この持ち物が完全版というわけではありません。私も状況によっては必要なものも変わるかもしれませんので、これからもアップデートを重ねていきたいと思っています。
ただ、リストを作ったことによって、「安心感」を得られた気がします。毎回旅が楽しみなはずなのに、旅の準備に関しては、時間がかかってしまう自分を想像して嫌な気持ちになることもあったのです。でも、このリストがあればあまり深く考えずに写真を見て作業として進めることができそうです。次の旅が楽しみになりました。

長文になってしまいましたが・・・、もしここまでご覧いただいた方がいらっしゃったら、ありがとうございます。
アメリカでの日常はinstagramのストーリーでもご紹介しています。よかったら遊びに来てください♪
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