アメリカに来てから料理を頑張り始めた駐在妻の「平日おうちごはん」の記録と、「日々の小話」です。
こんにちは。今回は、初挑戦!パリジェンヌのご飯です。
モデルのクララさんのレシピはいつも、「おしゃれ・美味しそう・私にもできるかも…」で、楽しく拝見していました。
でも、いつも見てるだけ。今回ついに、材料を集めてやってみることに。
オーブンで使える耐熱皿は、マフィンのカップと一緒にターゲットで購入。

参考にしたレシピはinstagramのこちらのポストです。
工程がシンプルなので助かる!

- トマト&パプリカのファルシ(ファルシって言うんだ…!)
- キヌア
- ワカモレ
先にネタバラシ。
(写真をご覧になってお分かりになった方もいらっしゃるかもしれませんが)まだ中が完全に焼けてなかった・・・。
このあと焼き直してから安全にいただきました。次は大丈夫だと思います。
ここからはクララさんのレシピ通りですが、写真を載せていきます。

パプリカは上を切り、中をきれいにして、

トマトは中をくり抜いて中身は具に置いておきます。ヘタの部分も丁寧に洗いました。

ひき肉と、

みじん切りしたほうれん草と、卵、くり抜いたトマトを混ぜます。

味付けは塩こしょうのみ。ここはお好みですが、クララさんのレシピ通りに作ります。

お皿に対してスペースが空きそうだったので、レタスを引いて…

中身を詰めたパプリカとトマトを並べます!いい感じ。

切っておいたパプリカとトマトの上の部分を、被せてオーブンで焼きます。
Memo:
350゚Fで25分ぐらい焼いたのですが、中が完全に焼けていませんでした。
事前にオーブンの温めが足りなかったこと、レシピ通りあと5分焼かなければならなかったことが原因かと思います。
様子を見て、焼かなければなりませんね。
不安な場合は、食べる前に電子レンジで温めるといいかもしれません。
出来上がりが、こちら!ジャーン!!炊いておいたキヌアとあわせていただきます。

料理自体カラフルですが、アンソロポロジーのお皿に乗せたらもっとカラフルで楽しい♪
味付けは塩こしょうだけのシンプルでしたが、「これもいい!」と思える素朴な味でした。クララさんと同じ味のご飯を食べているのかも、と嬉しくなります。
オーブン料理は「ちゃんと焼く」「様子を見て焼く」これが大事ですね・・・。修行は始まったばかり。また挑戦します。
さて。モデル飯の話のあとに、お菓子の話をするっていうのもなんですが。
昨日の夜、スーパーの売り場で見つけてついつい買ってしまいました!「バタービール味?!」のハリポタお菓子。これは、買います。

バタービール味のポップコーン(SKINNY POPとのコラボ)に、

クリームソーダと、クッキー(Goldfishとのコラボ)が売っていました!
クリームソーダにも惹かれましたが、ユニバのバタービールみたいなものかな?と思い、今回はポップコーンとクッキーを食べてみることに。

これ、魔法がかかってる・・・。変わり種の味って難しいですが、どちらも袋を開けた瞬間からバターのいい香りが広がって幸せな気持ちになります。
(なんと昨日ストーリーにも感想をあげていた方が!その方のおっしゃる通り、)気がついたらついつい手が出ちゃう。
クッキーはいつもの魚の形に加えて、バタービールとフクロウの形のものも入っています!目にもかわいい。
アメリカ在住の方で見つけたら、ぜひ買ってみてください〜!(これはクララさんは食べないよね…)
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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